見上げればそこにある笑顔

どうして好きになったの?なんて今は忘れよう。

2018.10.13 大倉くんと高橋くん【備忘録】

 

30代2人のわちゃわちゃが楽しいラジオ番組、大倉くんと高橋くん。

2018年10月13日の好きだった発言やトークをまとめました。すべてニュアンス!

 

「おなかすいた!」

ラジオ当日、仙台に行っててさっき牛タン弁当を食べた高橋くん。
仕事?と聞く大倉くんに『仕事じゃなくて、用事があって』と高橋くん。
『いやいや(笑)…テレビでやってくださいよ、そういうのは』
「何がですか?(笑)」
『今小指を立てて、ね…そういうほうですか?みたいな』
「いやいやいや、違いますよ。そういうの言ってませんよ」
「アハハ」

 

髪の毛の話

周りにいるスタッフに剛毛の人が多い高橋くん。
『みんな剛毛なフリしてんの!?』
「フリってなによ!」

白髪が出てきたけど、お気に入りの3本とかあって、それは絶対に「染めたくない」「抜きたくない」大倉くん。
こないだふらっと入った地元の美容院から友達伝いに
「頭皮が固いからケアしないとツルッといくかも」と忠告を受けた。
ツルッといくのは怖いのでモデルさん並みに美容院に詳しいまるちゃんヘッドスパがおすすめのところを教えてもらった。
ちなみにまるちゃんは3個くらいのシャンプーを使い分けてる。
本来の狙いは育毛コースなのに恥ずかしくて頼めないので、オプションとしてあくまでも追加で受けますよというスタイルを演じる大倉くん。
「お仕事柄、整髪料とか使われてて毛穴に汚れがたまってるかもしれないので~」という店員さんのオススメに「そうですね~。じゃあお願いしましょうかね~」と乗っかる。

 

"目が死んでる"2人

目が死んでるとよく言われる2人魚が死んだような目してる。
「テレビのときは生き生きしてるよな~!」と思って見てても、
友達から言われて「え!?俺目死んでんの!?」ってなる大倉くん。
「だんだん連動しなくなってんのかな?心と顔が」

 

挨拶

「最近は出前よりもセブンイレブンで売ってるアルミの鍋に入った冷凍うどんにハマっている大倉忠義です。」

 

お仕事の時間の話

中空き3時間とかのとき、寝ようと思ってても掃除し始めっちゃって結局フラフラになっちゃう。
いつもお迎え時間に10分くらい遅れちゃう大倉くん。
マネージャーさんは10分遅れる前提でスケジュール立てて迎えに来てくれるから、時間通り降りると来てない。
「あ~早かったらおらんねや…」「遅れてていいんだ、と思って。」
マネージャーさんには「ごめん。何をしても無理やねん。」って謝ってる。
でも、自分で行く仕事のときに遅刻することはない。
「甘えなのかなぁ?」

 

マネージャーの話

チーフマネージャー含め、6人のマネージャーがいて日替わり。
新人さんがついてくれたドラマのときに大倉くんの遅刻癖が伝わってなくて、毎回10分遅刻してた。
現場に着いたら毎回『急いで!』みたいな雰囲気だったので「これ俺、なんか遅刻しとるな?」と思って気づいた。
それ以来、新しいマネージャーには遅刻癖の説明をしてる。
「朝はもっと優しく話しかけてあげてください」みたいな情報の共有をしといてほしい2人。
昔、電話だとテンション低くて機嫌悪く感じるマネージャーがいて、それからは電話でモードが切り替わらないように気を付けようと思ってる大倉くん。

 

大倉くんはマネージャーの睡眠不足が1番怖い。
運転中に警察官を引きかけてめちゃくちゃ怒られてるマネージャーもいた。
「撮影中は寝といていいから!現場つかなくていいから!」と言って寝てもらうようにしてる。

歴代マネージャーの運転がみんな荒かった高橋くん。
大倉くんは18歳から親の車に乗ってて、23歳くらいにはそこそこ乗れるようになってた。
マネージャーのブレーキに「遅ない!?」「まだスピード落とさない!?」ってなる。
ブレーキは「ぎゅっぎゅっぎゅー」
止まる50m手前から意識して、最後はぎゅっとかけない!ウインカーはちょっと前から出して、周りの車に教えてあげるんだよ。
「教官になってあげてる、免許センターの」

歴代マネージャーのギリギリブレーキに慣れすぎて、自動運転のブレーキが怖くなかった高橋くん。

人を乗せるときは余計に気をつける大倉くん。
マネージャーの運転が怖すぎて自分が運転したこともある。
だいたい左後ろに乗ってるので、右折でトラックが攻めてきてて「死ぬの俺やん!?」ってなったから。
ここまで25分車の話してて、曲を流される(笑)

 

ラジオ企画のイライラじゃんけん、高橋くん罰ゲームの話。

「やったっ!」
秋田のお宅に高橋なまはげが来る!っていうのをやりたかったけど中継車を出す予算がないのでボツに。
ヒップアタック?吹き矢?
吹き矢のシミュレーションで「フッ」「痛い!」
ラジオだから音で伝えなきゃ!って思うのがイヤな高橋くん。

 

関ジャニと高橋くんの象をRemixしてくれたカネコくんにくすぐってもらう?
くすぐりが嫌すぎてオネエになる高橋くんとそれが嫌な大倉くん。
「じゃあ全部やります?」
『 (くすぐられたら)どんな声出るか分かんないよ!?』
「男性がどんな声出しても大丈夫」

 

大倉くんは疲れたらヘルペス帯状疱疹が出る。
美女のビンタ?
「あんまりおもしろくなさそやな」
「もうやだよ~(ニヤニヤ高橋くんの真似)」

カネコくすぐりだけはどうしても辞めてほしい高橋くん。
『提案してくる罰ゲームが全部嫌なんだもん~』

 

感想

わたしもヘッドスパ行きたくなってきた!今度行ってみようかな。

ペーパードライバー4年生なので、大倉教官にご指導願いたいわ~。

後半の罰ゲーム考えるところは2人とも興奮しててめちゃくちゃ楽しそうだった。大倉くんと高橋くんのわちゃわちゃって平和で好き。
何度聞いても大倉くんの「優くん」呼びに萌える。
将来息子が生まれたら「ゆうくん」って呼べる名前にしたくなってくるよね。

 

以上!

平成最後の夏、大倉忠義に恋をした。

 

ちきたんです。

 

タイトル通りですが、平成最後の夏、関ジャニ∞大倉忠義くんに惚れ込み、ファンになりました。

不覚。本当に不覚。

いきなりすぎる展開に家族に「なんで!?」と質問攻めされますが、突然すぎて自分が一番びっくりしてる。

なんなら既にFC入会まで済ませ*1てますから。気づいたら満身創痍なわけよ。

  

 興味を持つきっかけは関ジャニクロニクルのすばるくん最終回、いきなりドッジでした。

某動画サイトを漂っていたら偶然見つけたこの動画。

2011年からキスマイの応援をしていて、ジャニーズにはそれなりに詳しくなっていたし、「あ~すばるくん最後の回か~」と思いながら軽い気持ちで見てみたら本当におもしろくて笑いが止まらなかった。

アコギ1本で歌うHeavenly Psychoでは、特に関ジャニに思い入れがなかったわたしでも号泣してしまいました。

あの最後のナレーションは何回聞いてもボロボロ泣いてしまう…。

 

関ジャニってすごく仲が良くておもしろいんだな」と思ったら、指先が勝手にいきなりドッジの過去回を探し始めていて。

何本か爆笑しながら見たあと、抱いた感想が「大倉くんってこんな性格悪いの…??」でした。

 

いきなりドッジのときは姑息キャラとして通っている(?)大倉くんが、本当はどんな人なのか知りたくて、性格が伺えるエピソードをいろいろなところで検索。

きっとこのときにはもう好きになってたんだと思う。

 

そのあとはラジオ番組の「大倉くんと高橋くん」を聞いて、声のかっこよさに気づき。

ドラムを演奏している姿にグッときて。

クロニクルのいろんな回を見てみたり、偶然借りたことのあった関ジャニズムを聞き込んだりして、ファンへと成長していきました。

 

本当に偶然なんだけど、大倉くんが出ているドラマはほとんど見ていて。

玉森担でもあったし、みったんと仲のいい大倉くんのことはもちろん知ってた。

「なんでこのタイミングなんだろう!?」って不思議でしかない。

不思議に思いすぎて『アイドルを好きになる潜在意識的な理由』(ニュアンス)を調べたもんね。*2

でも、この世界に好きな人がまた1人増えたことがとても嬉しいです。

大倉くんを好きになってから、生きる力と笑いをたくさんたくさんもらってる。

 

なんせ民放3局の地方暮らしなのでまともに見れるのは関ジャムくらいだし、

ゆるりとした大倉担になれたらいいなと。

 

ひとまず、JUKE BOX初回盤、関ジャニズム初回盤・BD、リサイタル2015DVDなどを手に入れたのでライブ映像を楽しもうと思います。

次の現場には行けたらいいな。

 

 

*1:2018年10月13日

*2:”そのアイドルの年齢に思い入れがあるから”みたいなことが書いてあって、 

(例えば、10代のアイドルを好きになるのは10代の頃の気持ちを取り戻したいから、みたいな)

「あぁ、わたしは30代になっても好きな人たちとわちゃわちゃしてたいのかな…」って。